読んだもの観たもの

I'm not a very good communicator, so maybe that's why I write about talking

『ソング・トゥ・ソング』

テレンス・マリック監督。こういう映画は嫌いではないが、感想を書くのに困るなぁ…。シーンやセリフを断片化することによって意味深な感じは醸し出されているが、実際そこに何かがあるかと言われるとよくわからんので、美しい俳優とか美しい映像を楽しむという方向で見る。見どころとしては、ルーニー・マーラ、水、そしてジョン・ライドンあたりか?